冷蔵発酵

これは公現祭のブリオッシュタイプのガレットデロワの試作品です。
パサパサの口当たりの悪いパンになってしまいました。

フィリングを汚したくなかったので巻き込みましたが大穴が空きました。
バターがうんざりするほど入っているのにバターの存在が薄く、ただ甘いだけのパンです。

ミキシングをひかえめにして、ミキシング終了2分前にフィリングを投入、一次発酵後、保冷発酵すれば、きめの細かなしっとりしたクラムになったと思います。

卵やバターの多い配合はいいのですが、食パンの一次発酵を冷蔵すると美味しくなくなります。
二次発酵も冷蔵庫でするとクラストにブツブツの気泡がたくさん出て病気のようなパンになります。
温度は重要です。
二枚目の写真は冷蔵発酵させたブリオッシュ。しっとりして甘い香りです。